坂元弥太郎コーチ

1982年5月24日生、右投げ右打ち

【略歴】
埼玉浦和学院3年生時代の第82回全校高等学校野球選手権大会(通称、夏の甲子園)において、それまでの記録を56年ぶりに塗り替える、1試合19奪三振記録を打ち立てる。
翌年、ドラフト4位でヤクルトスワローズ(当時)に入団。先発・中継ぎと活躍し、北海道日本ハムファイターズ、横浜ベイスターズ、埼玉西武ライオンズと渡り歩いたのち、2013年引退。

【コーチとしての心がけ】
子供のできるレベルにあわせて、その子にあった練習内容や練習方法を教える。子供の性格も考えてあげながら、常に高いモチベーションで子供が練習できるよう心がけています。
また私もプロ野球選手を13年やってきましたが、長く野球がやれる絶対条件はケガをしないこと、ケガをしないための体作りから、ケガをしないための投球フォーム、バッティグフォームを長い目で見ながら将来素晴らしい選手になって行けるたのめプランを考えています。